逗子から発信!RAPの魅力を体験できる 『ラップで、ココロカルク from逗子』
公式サイト https://rapkokoro.hp.peraichi.com
【イベント概要】
逗子アートフェスティバルフィナーレ「ラップで、ココロカルク from逗子」を開催いたします。
RAPの魅力を様々な角度から活かした多彩なプログラムを用意しています。
精神科医でラッパーのDr.マキダシ(with ドクターインダハウス)が主催するラップ・ワークショップ『PLACE to be』が『ラップで、ココロカルク』にて出張開催。
現役ラッパーによる実演と体験が行われ、参加者は自分だけのオリジナルのLyric(歌詞)を作ることができます。
また、ワークショップ後のライブでは、ワークショップで作ったLyricを披露することができます。(希望者のみ)
さらに、地元アーティストと出演ラッパーによるライブパフォーマンスも見どころの1つです。
HIPHOPの文化を体験できるようVRでのグラフィティアート体験コーナーも設けられ、訪れた人々に新たな発見を提供します。
子どもも参加できる内容が盛りだくさんのため、家族で1日中楽しめるイベントとなっています。
ラップで想いを言語化すると、心が軽くなる。
普段は言いづらいことも、ラップなら、音楽の上なら言えちゃったりする。
様々なバックボーンの垣根を超え、理解し合える体験を、もっと多くの人と共有したい。
逗子から新たなHIPHOP文化を発信する機会に、ぜひご家族やご友人とともにいらっしゃってください!
【おすすめポイント】
▼HIPHOPの魅力を体験できる!
ラップで想いを言語化すると、心が軽くなる。普段は言いづらいことも、ラップなら、音楽の上なら言えちゃったりする。
様々なバックボーンの垣根を超え、理解し合える魅力に触れることができるので、HIPHOPの文化や歴史の学びにとどまらず、
新たな自己表現としてのラップへの理解を深めることができます。
ワークショップでは、現役のラッパー、精神科医でラッパー、心療内科医でビートメーカーから直接教わることができるため、
作詞づくりの楽しさと同時にその背後にある歴史や物語を知ることができます。
また、VRでのグラフィティアートも体験でき、様々な角度からHIPHOP文化を感じていただけます。
【こんな人におすすめ】
- HIPHOP文化に興味がある方
- ラップで新しいを体験をしたい方
- 家族で楽しめるイベントを探している方
<ワークショップ>
●10/27(日)14:00-17:30 / 市民交流センター第2会議室
※当日までに変更になる可能性があります、ご了承ください。
13:00 – 受付開始 / DJによるパフォーマンス / グラフィティアート体験
14:00 – 精神科医でラッパーのDr.マキダシ(with ドクターインダハウス)による講義
14:30 – Lyric(作詞)づくり
16:30 – 17:30 RAP披露 / サイファー披露
ワークショップQR
<LIVE>
●10/27(日)19:00~21:15 / 逗子文化プラザさざなみホール
※当日までに変更になる可能性があります、ご了承ください。
18:45- 受付開始
19:00 – オープニングセレモニー
19:15 – 現役ラッパーによるライブパフォーマンス① / VRグラフィティアート体験
19:45 – ワークショップ参加者によるライブパフォーマンス / グラフィティアーティストによるパフォーマンス
20:15- 現役ラッパーによるライブパフォーマンス② / VRグラフィティアート体験
20:50- 地元アーティストと現役ラッパーによる闘わないラップバトル
21:00 – 21:15 クロージングセレモニー
出演アーティスト(五十音順)
- アスベスト
- Damage Yakkun
- Dr.マキダシ(with ドクターインダハウス)
- 農系ラッパーMC.G
- マイクラおかん
- Yuya
- 逗子サイファー
DJ:モリアイ
ワークショップ |
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📆 2024年10月27日(日) |
🕰️ 14:00-17:30 (13:00開場DJタイム) |
👛 料金:大人2,500円/高校生以下 1,000円(LIVE入場料込) |
📍 市民交流センター第2会議室 |
🗺️ 神奈川県逗子市逗子4丁目2−11 |
🚶 京浜急行「逗子・葉山」駅より徒歩2分/ JR 「逗子」駅より徒歩5分 |
※駐車場は数が限られています。当日は混雑が予想されるため、なるべく公共交通機関でのご来場をお願いいたします。 |
LIVE |
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📆 2024年10月27日(日) |
🕰️ 19:00~21:00(18:45受付開始) |
👛 大人1500円/ 高校生まで無料 |
📍 逗子文化プラザさざなみホール |
🗺️ 神奈川県逗子市逗子4丁目2−11 |
🚶 京浜急行「逗子・葉山」駅より徒歩2分/ JR 「逗子」駅より徒歩5分 |
※駐車場は数が限られています。当日は混雑が予想されるため、なるべく公共交通機関でのご来場をお願いいたします。 |
【申し込み方法】
HPの「チケット購入」ボタンまたは逗子文化プラザにてお取り扱いしております。
【注意事項】
- 天候等の理由でイベントが中止になる場合は、公式SNSのラップでココロカルクInstagram https://www.instagram.com/rap_kokorokaruku/ でお知らせします。最新情報をご確認ください。
- チケット申込後のキャンセルや変更はできませんので、ご注意ください。
- イベント当日は、カメラマンや記者による写真・動画撮影をさせていただきます。データは逗子アートフェスティバル、ラップでココロカルクのSNSなどで使用させていただくことがございます。
【お問い合わせ】
ラップでココロカルク実行員会
電話番号:090-4281-5763(下﨑)
※イベントに関するお問い合わせは、このページの「主催者に連絡」からメッセージをお送りください。
【主催者について】
「ラップで想いを言語化すると、心が軽くなる。普段は言いづらいことも、ラップなら、音楽の上なら言えちゃったりする。様々なバックボーンの垣根を超え、理解し合える。その体験を、もっと多くの人と共有したい」という想いである。
代表・マイクラおかん、構成員・YUYA、アスベストは日経新聞主催のラップコンテスト『NIKKEI RAP LIVE VOICE 2023│通称・日経ラップ』を機に出会った。同コンテストの掲げたテーマは、現代社会を生きる中で感じた生きづらさや問題意識をラップで声にすること。
マイクラおかんは不登校の子を持つ母親として、YUYAはフリースクール運営で日々不登校の生徒と触れ合う先生として、アスベストは仕事でうつを患いながらも仕事を休職者に薦める求人広告ライターとして、それぞれの葛藤と希望を言葉にし高い評価を得た。
決勝大会の現場でメンバーが出会ったのは、中間管理職、農家、ドライバー、性犯罪の被害者、障碍者、宗教二世とまさに多様性に富んだアーティスト達だった。決勝大会は戦いというよりたたえ合い、励まし合い。ラップでココロカルク、垣根を超え理解しあう…を皆、実体験をもって感じたのである。
この体験を一人でも多くに共有したいとラップでココロカルク実行員会を結成した。
神奈川県マグカル展開促進補助金の対象事業となります。