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こんにちは!
この度、来月から行われる展示作品「余白露光」の制作準備に聖和学院中学校・髙等学校美術部生徒11名の方々が制作ボランティアとして参加してくださいました!

サポートいただいたきましたことに厚く御礼申し上げます!

制作風景

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詳しくは聖和学院中学校・髙等学校のニュースからご覧いただけます。
https://www.seiwagakuin.ed.jp/news-topics/10008/

本展示が楽しみですね!皆様のご来場を心よりお待ちしております!

展示情報

余白露光
切絵、映像、音楽のインスタレーション展示。 旧逗子高等学校の武道場という広い空間に、逗子の学校の生徒さんとの共同製作の切り絵を含めて立体的に作品を配置、逗子市の風景をつなげた映像を投影します。切り絵を抜けた光は映像につれて時々刻々と変化し、来場者が光の中を歩いて中央に設置されたテルミンに近づくと、テルミンが発する音が変化します。 昨年の逗子アートフェスティバルの参加型インスタレーション企画「余白の自然」において、別アーティストによって制作されたオブジェも一部、コラボレーション展示される予定です。 各日14時より日替わりで専門家によるテルミン演奏あり。 最終日26日には、14時より、テルミンと民族楽器のライブを行います。 神奈川県マグカル展開推進補助金の対象事業となります。 余白露光(2024.10)~この事業は、神奈川県マグカル展開促進補助金の助成を受けて実施しています~昨年、テルミンミュージアムのオープンハウスで参加した、逗子のアートフェスティバル、今年は、完校となった旧逗子高等学校の武道場に、杵淵三朗氏の切り絵を用いた大がかりなインスタレーション展示と、テルミンのライブを計画し