逗子アートフェスティバル2018

2018 「シティ・キャンバス」プロジェクト

「逗子でアートの中に暮らす」を目指した、市民参加型の実験的プロジェクト。市内各所の窓ガラスに描かれるドローイングを皮切りに、銀座通りに昨年制作された壁画のリメイク、廃材を活用した移動式DJ屋台など、その他にも同時進行する作品の全ての制作現場を公開。フェスティバル開催の3ヶ月前から随時ワークショップを開いて、市民の皆さんの参加を募ります。完成した作品だけでなく、