2021 【自由企画】「逗子」長島敏春写真展 長島敏春が逗子で撮影した膨大な海中と森の写真の中から厳選したオリジナルプリント写真展。 細江英公、北井一夫をはじめ多くの写真家の企画運営をしている石井仁志氏がプロデュース。 逗子を愛するが故、彼、長島敏春は、なんと写真による結界を創り上げつつある。この熱病の発端は、逗子の海中で珊瑚に魅せられ、深く追及するあまり、
2021 【自由企画】numamaあるある 地域の人が教えてくれた事をつぎの人たちにつないでいきたい。 今年で7年目、街でたちばなしする様な気分で遊びに来て下さい。 ① 地域のみんなで作った毛糸のポンポンが、東逗子駅舎をかざり、店の軒下や民家の垣根に下が
2021 逗子の街の音楽会 12/3に逗子のなぎさホールで音楽会を企画しました。 今年開催を取りやめた「池子の森の音楽祭」のフォレストステージの最後を飾る予定だったnotre musica orchestraとNo9 orchestraが出演します。 この企画を開催を決めるに至るまでメンバーの間でもここまで池子に向けて重ねてきたものをただ中止にするのか? さまざまな議論を重ねました
2021 知覚の境界 認知へと至る少し手前。可能性が膨らみ収束するタイミング。 新たなものに触れ、不安や期待、好奇心等が刺激される瞬間、意識内では知覚の境界が存在します。 多様性が豊かに広がる社会では、たとえ結果や物事が同じ事でも、その結果に行き着くまでの過程が無数の個性を生み出します。 この過程に意識を集中させることこそが、
2021 池子やまアートDAY 豊かなみどりに囲まれた、逗子で一番ちいさなお山の上の小学校・池子小学校。学校と地域をつなぐ“交差点シンボル”として、校門周辺を彩るペインティング作品を制作します。 逗子にゆかりのあるオランダ在住のアーティスト・嶋野ゴローとともにオンラインも活用した制作を行った子どもたちが、作品をご案内します。
2021 オブジェットプラレール 【オブジェットプラレール コンセプト】 プラレールは発売以来60年以上、むかし子供だった人や今の子供たちの夢を乗せて走り続けてきました。 そこで走らなくなったプラレールを20両以上再生改造し動力車として、また客車や貨車はオブジェとして再生しました。 また一部の車両は今までにない走りを実現しました。 既成概念にとらわれない自由な発想を大切にして、
2021 みんなでアート(作品展示) 多様な人々が混ざり合う当たり前の風景を体感するイベント。障がいのある方が中心となってアートを楽しむ。 みんなでファッションショー、映画『道草』上映、ホール・ギャラリーでの作品展示など。 開催情報 みんなでアート(
2021 みんなでアート 多様な人々が混ざり合う当たり前の風景を体感するイベント。障がいのある方が中心となってアートを楽しむ。 みんなでファッションショー、映画『道草』上映、ホール・ギャラリーでの作品展示など。 開催情報 開催