逗子を撮り続けている長島敏春の記録や記憶をモノクロで表現したオリジナルプリント展です。 自然のあらゆる共生関係を通し、生命の存在を探ります。細江英公、北井一夫をはじめ多くの写真家の企画運営をしている石井仁志氏がプロデュース。

10月15日(日)には長島敏春✖️石井仁志(G&S根雨プロデユーサー)トークイベントも開催されます。

展示
📆 2023年10月15日(日)~22日(日) 休廊日:月曜・火曜日
🕰️ 13:00~17:00
👛 料金:無料
📍 海と森のギャラリー
🗺️ 神奈川県逗子市新宿5丁目1−16
🚶 京浜急行「逗子・葉山」駅より徒歩21分/ JR 「逗子」駅より徒歩16分
長島敏春✖️石井仁志(G&S根雨プロデユーサー)トークイベント
📆 2023年10月15日(日)
🕰️ 15:00〜16:30
👛 料金:2,000円(ドリンク付き)
📍 海と森のギャラリー
🗺️ 神奈川県逗子市新宿5丁目1−16
🚶 京浜急行「逗子・葉山」駅より徒歩21分/ JR 「逗子」駅より徒歩16分
トークショーの申し込みは電話かメールです。  
電話 080-5038-3590(長島)  
toshiharu_2011@yahoo.co.jp
Nagashima
長島敏春
1954年東京都に生まれる。2009年外国通信社を経てフリーランス。2009年に『アサヒカメラ』に白化するサンゴ礁を発表。2015年に逗子市に「海と森のギャラリー」を主催。逗子のサンゴの定点撮影を行う。その後、逗子で陸上の撮影を開始する。2022年日本写真協会「地域との共生」出展作家としてピクトリコショップ&ギャラリー、東川町文化ギャラリーで「逗子」を開催。著書、写真展多数。