逗子アートフェスティバル2019

まちなかでZAFのことが知れるアートポップアップカフェ。テーマは「ローカル×アート」。 ここでは、みんなが街の課題を持ち込んで、アートで解決するには？を一緒にコーヒーを飲みながら考えます。ゴミ×アート、

オランダ在住のアーティスト嶋野ゴロー氏とインターネット中継で行うワークショップ。 みつろうクレヨンのスクラッチング手法を使ってゴロー氏の指導により描いていきます。（市民交流センター連携事業） 期間：2019年10月19日（土） 時間：①11：30～12：

アーティストユニット「島と森」によるノアの方舟をモチーフにしたインスタレーション。 新たな土地に漂着した方舟。多様な仲間たち。ぬいぐるみは自分自身、家族、友達。 凸凹あるから新しいideaが生まれる。 期間：

YABESOYによる、逗子市内の「かつて存在したお店」をテーマとする参加型インスタレーション。「思い出」は会期中もQRコードより投稿が可能、随時作品に加筆をします。 期間：10月18日（金）

宮田涼介（音楽）、竹本英樹（映像・写真）によるインスタレーション作品。 風情ある逗子海岸にも目を凝らすと漂着プラ等が見られる。行き場を失った彼等の声に耳を傾けよう。 期間：10月18日（