逗子アートフェスティバル実行委員会

2021 知覚の境界

認知へと至る少し手前。可能性が膨らみ収束するタイミング。 新たなものに触れ、不安や期待、好奇心等が刺激される瞬間、意識内では知覚の境界が存在します。 多様性が豊かに広がる社会では、たとえ結果や物事が同じ事でも、その結果に行き着くまでの過程が無数の個性を生み出します。 この過程に意識を集中させることこそが、

2021 池子やまアートDAY

豊かなみどりに囲まれた、逗子で一番ちいさなお山の上の小学校・池子小学校。学校と地域をつなぐ“交差点シンボル”として、校門周辺を彩るペインティング作品を制作します。 逗子にゆかりのあるオランダ在住のアーティスト・嶋野ゴローとともにオンラインも活用した制作を行った子どもたちが、作品をご案内します。

2021 オブジェットプラレール

【オブジェットプラレール コンセプト】 プラレールは発売以来60年以上、むかし子供だった人や今の子供たちの夢を乗せて走り続けてきました。 そこで走らなくなったプラレールを20両以上再生改造し動力車として、また客車や貨車はオブジェとして再生しました。 また一部の車両は今までにない走りを実現しました。 既成概念にとらわれない自由な発想を大切にして、