旧逗子高等学校の「余白の自然」が文化プラザへ Last updated on 2024年9月8日 旧逗子高等学校の余白の自然がお引越ししました。10月22日まで開催されていた旧逗子高等学校での参加型インスタレーション作品「余白の自然」の1番大きな植物がアーティストのカレイドスコープなど様々な方のご協力で、逗子文化プラザホールの2階奥のスペースへお引越ししました。観覧はホールにて公演が行われていて中に入れる方のみです。展示期間は未定。文化プラザで何かの公演を見る際には、ぜひ立ち寄ってみてくださいね! Previous いよいよ今期ZAFフィナーレ!今週末は池子の森の音楽祭 Next ZAF2023閉幕・御礼