逗子アートフェスティバル2021

2021 ぼくたちのうたがきこえますかワークショップ

3年に渡り、延2000人以上の市民が参加してきた「ぼくたちのうたがきこえますか」シリーズ。 来年の作品展示に向けたワークショップを行います。 開催情報 日時 : 10/31(日)

2021 ghost note

「視聴覚派」はアーティストの 本藤太郎と音楽家の宮田涼介 によるユニットです。 見る事と聞く事について考えてきた2 人に よるパフォーマンス作品を発表します。(らせんの映像祭連動企画)

2021 Kinotope project

「地図をよむ」 逗子市を中心にフィールドワークを行い、現実の断片から編み直された"架空の街の地図"を、インスタレーション作品として展示します。 また、その地図を身体でよむパフォーマンスを行う予定です。

2021 CoCOONEST

作家本人の妊娠出産による心身の変化をテーマにしたインスタレーション作品。 変化には"喜び"と"不安"の2

2021 皮の大地~The Land of Skin~

日本人とは何か? 「真ん中より切り落としが好き」「表彰台の真ん中を恐がる」「カステラのザラザラが好き」「フタの裏についたヨーグルトを舐める時にテンションが上がる」……端っこを好む人々。 大陸の端っこ、そして太平洋の端っこで暮らす彼らは己が「皮」であることを自認していた。